正しさの物差しの話

 

 

 

 

好きを伝えるのは行為としては意外と簡単で、だけどちゃんと伝えるのはものすごく難しい。

 

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慈愛、そんな言葉が彼は似合う。やさしい暖色に、そのしゃんとした背中。絶妙な距離感。彼の歌う姿に何度も胸をぎゅっと掴まれて、その歌が韓国語ですぐに意味がわからなくて良かったなとすら思ったこともある。

わたしの好きな人は春の夜風みたいな人だ。あったかくて、優しくて、ちょっぴり切なくて。

そして、ドヨンさんのまわりにもやさしい風が吹いてる気がするなって思っていて、そう感じるのってなんでかな〜と考えていたんだけど、多分ドヨンさんが綺麗でやわらかくて角もないのに、凛としてるしゃぼん玉みたいな…やわらかいけれどずっとずっと目で追いたくなるような清さがある人だからなのかな、と。

 

冬の朝の清らかでで澄んだ空気もすっごく似合うひと、

こういう人は春の日向も似合うし真夏の夕暮れも似合うし秋の夜長だって似合う、四季折々全部推しになってしまった訳だ。(ガバガバドデカ理論)

 

遅ればせながら実はイリチルの玄関はジャニさんで、そこからドヨンさんを覚えた感じだった事をこれを書きながらふと思い出した。

多分韓国ドラマが好きだったりする人は一回はどこかで耳にした事のある、あの曲である。

トッケビ10周したオタクはこの覆面の中がドヨンさんだと知らずに覆面歌王を見た訳なんだけどもう大騒ぎ。ラスサビで起きた三段高音からの四段高音は一体どういうことなんだ、アレンジの天才でひっくり返ってしまったし心の中で反復横跳びしながら一揆米騒動が起こるところだった。

バンクーバー公演の合間に準備をしてくれていて、彼の中でも幹で、人生のいちばんである"歌"について悩みながら曲を選んでるドヨンさん。

歌がいちばんなはずなのに、アイドルという仕事をしてると忙しかったり、歌う以外の他のことをする事が多くて、となると大好きなはずの"歌を歌うこと"が1番じゃなくなってきてる気がして…と。

アイドルって字面はキラキラしてるし、もちろんキラキラした姿を私たちに見せてくれると思ってるけど、その分彼らの中で擦り減るものが多くて犠牲にする気持ちも沢山あるんだろうなとビハインドをみてちょっぴり胸が痛くなった。

ちなみにビハインドではあの有名なくしゃみをする瞬間に謎に手を口から離すかわいいドヨンさんが見れます。(宣伝)

 

生粋のメボ好きの私が落ちるまでに時間なんてかからなかった。

ドヨンさんのそののびやかで透き通った声は、心の奥の誰も触ったことがない部分をさらっと掬い上げてくれる力みたいなのがあるなと思う。何気ない歌詞もその歌声で何気なさも含めて、気づかなかったことに気づかせてくれるような。

そして、音符をその正しい音階に当てはめる彼の力は聴いているこっち側も気持ち良くなるなんて言うんだろう、パズルがハマった時の気持ちよさというか、爽快感みたいなものすらある。

あんなに感情的に気持ちを込めて繊細に、でも柔らかく丁寧に音符を掬って歌える人ってそう居ないんじゃないかなとよく思う。NCTには歌のうまい人が何人もいるし、他のグループも勿論そう、みんな歌も踊りも上手なんだけど、バラードだったり切ない曲は彼がダントツピカイチで右に出る者いないんじゃないかなっておもう。彼の感情を全部込めていまにも本当に泣いてしまうんじゃないかというくらい震える声を聞くたびに胸が揺さぶられてとんでもないことになる。

いわゆるウィスパーボイスと呼ばれるような息をたっぷり含んでる、でもその確かな歌声がとにかく美しくて切なくて、たまらない。もう彼の声を聞かずして1日なんて過ごせないソレなのだ。


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2021年はミュージカルに挑戦した。日本でも有名なマリーアントワネットだ。

ドヨンさんの演じるフェルゼン伯爵は本当に素敵な人で、愛するマリーを必死に正しい道へ導こうとする姿、彼女を救うためにあらゆる手を尽くす姿、最後まで一途に愛し続ける姿、そして歌う姿。いつも見ているドヨンさんとは全く違う顔つきであの瞬間彼は確かにフェルゼン自身だった、そんな気がした。

彼は何事にも手を抜かない。言ったことは必ずやりきる。凡人のわたしは1日働くことすら手を抜きたくなるというのに、彼のその生きる真っ直ぐさみたいなものでまた背中をしゃんと正してもらった気持ちになる。

カムバ期間に毎日のようにbubbleをくれたり、彼自身の誕生日なのにオタクに何かできないか、と彼のいちばんの歌を届けてくれる場を設けてくれたり。

オタクは一度は推しにPretenderを重ねたことがあったであろう、もっと違う設定で、もっと違う関係で出会える世界線選べたら良かった……推しが歌ってしまったのだ。もう事件だ。

ドヨンさんの考えの思慮深さだったり、いつも周りを見渡してそっと手を差し伸べられる視界の広さにいっつも驚いて、自分を見つめ直すきっかけをくれる。彼は生きていくために必要なライフハックをきっとたくさん持っているし、彼はその使い方を決して間違えない優しさを持って生きているひと。

そして、擦れたこころにスッと寄り添って、溝を埋めながらなだらかになるよう包みこんでくれる、心地のいい、柔らかなやさしさをもったひと。わたしもそんなやさしさが欲しいなと常々思って、それと、併せ持つ揺らがない芯の強さも。欲張りでごめんね、と思いながら、でもそれくらい、こころの奥底から尊敬しているひと。

 

彼のまっしろな誠実さをひとつずつ知るたびに、わたしは自分のひとりよがりな所を嫌いになって、彼のキラキラしたまぶしさから目を逸らしたくなるけど、結局はドヨンさんの透明な清さが、欠けてる心のつなぎ目を繋いでくれる日々で、いっくら感謝したってし足りない。

どうしてドヨンさんがこんなにも好きなのか正直語彙では言い表せないし、自分でもなんでなのかよく分からないところもある。彼のことが好きな自分、はもうあたりまえにあって、なんだかもう染み付いてしまっている。

好きにはだいたい理由があって、その理由を満たしてしまえば好きは増えてく。そのはずなのに、どうしてこんなにも好きなのか、わからない。理由のない。それってもう、どうしようもなくて、代替えがきかない。

こんなのがただの一方通行なエゴだって事は分かってるんだけど、それでも彼を好きで居る自分はどこか自信を持てて、だから読書のようにずっと好きのページをめくり続けるのだ。

そして、彼が喜べることやしあわせに思う事、その影に潜んでる努力や苦しみまで丸ごと愛せていたらとおもう。

強そうな彼が実はすごく涙脆くて実はすごく繊細なのも知っている。他人に望むことはどんな名目でも基本的にはエゴになってしまうかもしれないし、こんな願い本人に届かなくて良いけど、彼が生きてて良かったと思える瞬間がたくさんあってほしいし、誰かが、何かが、もし彼のこころに傷をつけてしまう事があったとしても、その時に力になれる人や環境が彼を守ってくれますように。

きっとまだ彼を好きで居続けるのかな、とおもう。最後の推しにしたい。時差のない同じ時間を過ごせていること、それでも絶対に近づくことの出来ない距離をくれた事、これからも形を変えて彼の力になる何かしらになれたらしあわせだな。

 

本当なら日本でもコンサートがあって、たくさんの人が声を出して彼に愛をたくさん伝えられるはずだった。はずだった、ことがたくさんある去年、そして今年。それでも君の誕生日はやってくる。たったの数年でたくさんの事が変わって、失って、絶対なんてないんだと痛感した今、ドヨンさんが、今日の自分自身に後悔なく生きれる日々が、そしてそのくしゃっと笑う笑顔の日々たちが、たくさんたくさんありますように! 

お誕生日おめでとう🐰

 

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정말 안아주고싶은 우리 도영이.. 그동안 정말 몸도 마음도 고생 많았어 감히 내가 네 마음을 다 헤아리지는 못하겠지만 그래도 그 긴 시간들을 버텨내줘서 고마워 도영이의 진심은 통하게 되어있고 그 진심들이 모여 밝게 빛날거야 꼭! 앞으로도 네 마음을 더 믿어주길 바래 넘 넘 사랑해 도영앙♡🎂

やさしく笑うあなたの話

 

 

 

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11月22日生まれのあなたがふと、どんな色を纏っているのか気になった。所謂バースデーカラーというやつだ。

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"抹茶色" 「目的達成のため猛然とアクションを起こす人」ああ、チョンロのための色だなとおもった。

 

いつか君への歓声が止まる日が来ないで欲しいけど、もしそんな事があっても、君のそばに居たいし、居させてほしい、そんなチョンロさんへのためのありがとうを書けたら。

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友人にあなたの推しってどういう人なの?と聞かれたことがあって、ロロを知らない友人になんと説明しよう…なんて一晩考えたことがあるんだけど、チョンロは海みたいな人だなと思う。

どこまでも透き通っているんだけど、実際は底までどれくらい深くて距離があるのかわからない人。

その中に、どれくらいたくさん、どんな感情や気持ちを住まわせているのかわからなくって、でもきっと色々なものを飲み込んで凪いだ様子だけを見せてくれる人。

 

今まで好きになってきたアイドルとは全く違うタイプだし、こういうタイプの子に今まで想いを馳せた事がなかったのできっとこれからも好きになる事はないんだろうなとおもってた。

 

そもそもちゃんと彼をチョンロとして認識した時の動画がこれだ。

ドリームを履修しようとして各メンバーの名前を検索に入れてヒットしたいちばん上の動画、あまりにも初見に強烈すぎて笑ったのを今でも覚えてる。

そしてそのまま続けて出てきたこちら。

 

なんでかいつもなら途中で見飽きる1時間尺の動画がすんなり入ってきてすんなり見てしまった。

育ちが良くってすっごく周りに愛されてる、笑った顔がとってもかわいい、ピアノまで弾ける天才、おじいちゃんめちゃくちゃ可愛い、もしかしてお家が超スーパーウルトラド級にお金持ち…?が感想だったし、まさか今こんなワーキャー言ってる推しのお顔とか踊りとか歌とかじゃなくて背景から知るとは思ってもなかった。

メンバーから「会長」って呼ばれてる理由もここでようやく解釈一致。そもそも出立ちからして風格漂ってるし人生3周目(?)ぽそうだもんね。

なんだか新しい扉を開いたような気がして面白くってそこからというものの三日三晩探偵かのように調べあげて、気づいたらチッケムを見てた。チッケム芸人、何が怖いかってチッケムをYoutubeのリストにまとめ始めたら大体その子の事推し始めてるサインなので、もうそういう事でした(?)

 

メインボーカルの子を好きになる星に生まれているので遅かれ早かれ好きになるのは時間の問題だったのかもしれないけれど、今まで好きになってきた子達とは歌い方の魅せ方も、踊り方も、全部が違う。

小さい頃から中国で活動していて、13歳の時には中国で声変わりをする前の記録として個人コンサートを開いた事もある。すごい肩書き背負ってる子な訳で、もうその字面だけでオタクはちょっと怯んでしまう。

ウィヤンの出だしのロロパートを聞いた時に若いのにこんなに芯のあってでも柔らかくて棘のない、つかめそうでつかめない声を出せる子は誰なんだろうなって思ってた。BOOMやRidin'で、どうしてこんなに激しい振付なのに音がミリもブレないんだろうって頭を抱えた事もある。

チョンロの声は、彼の声があることでDREAMの歌にすごく厚みが出る気がする。言わば声の大黒柱みたいな存在だ。そしてずっと継続して好きというよりかは新しい曲を聞かせてもらう度にまた新しい気持ちの好きをくれて、ときめかせてくれる。

そしてチョンロは耳がいいのかなとおもう。

ピアノを幼い頃からずっと習っていたからきっとその経験から鍛え上げられた努力の賜物だと思うけれど、ドレミファソラシドってある音階の中でパズルの最後のひとピースをはめた時の気持ち良さみたいな、絶対的にその音程の高さを自分で掴む能力みたいなものがずば抜けてるのだ。

だから主旋律を歌えばチョンロの色になるし、ハモればその主旋律を歌うメンバーの声色に溶け込める。自分の持ち声を変幻自在に操れる、天才なんだ(クソデカ解釈)

あとそれに関連して本人特にイングリッシュスピーカーでもないのになんであんなに発音が綺麗でしかも歌ったときの息の入れ方とか単語の切り方とか微妙な音の言い方とかがあんなに完璧なんだろうかとおもったけどそれも耳の良さ故なんだろうな、英才教育は小さい頃から英語を学ぶっていうし韓国の人や韓国語をよく喋れる人はそもそも英語の発音を習得しやすいらしいけど(母語の発音的に)それにしても天性の才能すぎる。

 

そして彼の踊りに関して触れられる事が結構少ないけど、SMの練習生期間が1年もなくて、でもデビューした時には元々いた練習生メンバーと同じレベルになっているってどれだけの努力を積んだんだろうなと単純に疑問に思ってしまう。

ダンスもまた、クセもなく溜めがすごく上手で、音符への踊りのはめ方が的確なのは上記の耳の良さだろうし、たまにある踊り狂ってる姿が大好きだ。

個人的にTrigger The Feverが大好きなのもあるけど、大好きな曲をもう余す事なく全身で表現してる推しがあまりにも好きすぎる。

 

今となってはみんなが一度は見たであろう2016年のVLIVEでのあのぎこちない自己紹介はいったいどこへいってしまったんだろうか…

↑2016年のVLIVEまで遡るのに15分くらいかかったので皆さん見てください(謎の布教)

 

あとは彼の心のおっきいところだ。彼が紡ぐ言葉はおっきくてやさしくて、でも無駄な期待をさせないでくれる。良い意味で。

「僕はただ皆さんの人生を通り過ぎていくだけです。」と彼は言う。

やさしさも切なさも、消費される職業であるという事実も全てが詰まったこの言葉がとても好きで、でもとても悲しくて、そしてこの愛の線引きこそが彼を推したいと思わせてくれる全てなのだと思う。届かないから好きなのだ。

その人から放たれる言葉にその人の人生があらわれる様な気がするので、ロロラジはチョンロがどんな考えを持っているのか、どれだけやさしくて素敵な人なのかを深められる毎日の大切で貴重な1時間で、良いことがあった日も下を向いてメソメソしたくなる日も、聴いていられる毎日はとっても幸せだったなあ…

心の栞にしておきたい彼の言葉はたくさん書き留めていて、ふと立ち止まった時に見てはそれをお守りにして前に進もうとする日々をくれて、その中でも「成功はあらゆる失敗への道を行った後にだけ残っている道」って言葉がすごくすきだ。

どれくらい好きかと言うと広辞苑に載せて欲しいくらいである。

 

アイドルは光る職業だとおもう。

でも光る場所があれば勿論その光が当たらない面や翳りがある訳で、そういうところすらも彼は自分の生まれ持った才能で綺麗に見せてしまう。オタクはその陰になる色をきっと一生知る術はなくて、このきもちは愛や好きの気持ちだけじゃ成り立たないと痛感する。

それでも好きでいたいのは単純だけどずっと笑っていてくれる姿を見せてくれるからなんだろうな。

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オタクは好きの気持ちをあつくこねくりまわして、自分なりに精一杯なでもへんてこな飴細工のような弾丸をつめた銃を、ひたすら彼らに撃ちつづけている。撃って撃って、それでもこの弾は おそらくこれからも一生彼らに掠ることもなく虚空を飛んで部屋に落ち、散乱していくばかりなのだ。

これがなんだっていうんだろう。満足はどこだろう。いつかこの銃はどうなってしまうんだろう。

 

アイドルを好きでいることのすべては自己満足に集約されると思っているし、今を楽しめればそれでいいと本当に思っているから、こんなことを考えてしまうことは滅多にないのだけど、あまりに考えることが無いとこういう煩悩に耽ってしまう。自分の存在を知ってほしくはないのに、他の無視できない感情の矛盾が平手打ちしてくる。ただでさえ日々悩ましいのに、勘弁してほしい。そんなこと言いつつ「供給」を正座で待っているのだから笑える。でも結局何が起こっても、傍から見たらおもろいどんちゃん騒ぎになるんだろうな。オタクの生き様を全うしたいな。

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名前のようにいつも空からきらきら輝くようにしあわせな一年でいてね!お誕生日おめでとう‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )🎂

 

내겐 항상 완벽하지 않아도 돼

넌 이대로 있어주면 돼

늘 지금처럼만 💐

午前3時のあなたへ

 

 

 

 

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年下のきらきらした大好きな人をおもって、その子の生まれた日の夜を前にしてこんなにメソメソしてるの私だけかもしれない。

君の言葉や、姿、君の歌声を、笑顔を見れば幸せしかなくて。けど、なんとなくその甘さしかない気持ちのシフトみたいなのが出来ないような。

なんでか知らんけども、メソメソしたままでいたいようなそんな夜(close芸人あるある)(ただのドM)

 

ジェミンについて考えると、思考がすごく深いところまで潜っていってしまうので思いを整理出来てるかミリも自信がありません。

 


"好き"には種類があると思う。


ときめくような"好き"、面白くて"好き"、" 好き"だけど苦しい、守りたいような"好き"、泣いてしまう"好き"、なんでか分からないけど"好き"


"よく分からないけど無性に好き"、みたいな感情があるぐらいなんだから、「自分のこの人に向けた"好き"はこういう好きが何%で、この好きとこの好きが混ざってて…」とはっきり自覚して数値にするのは難しいけど、誰かに向ける"好き"の中身とその割合は、少なからず人によって違う。

 


それはいつか流行った、神さまが○○を作る時〜ってやつで、神さまが入れすぎたり倒したりしながらボウルでまぜまぜしていたみたいに、"好き"の中に色んな感情がごちゃ混ぜになっているからなんだとおもう。

 


なら、私のジェミンに向けた

"好き"って、

考えてみると、私からジェミンさんへの"好き"でボウルの中身でいちばん多くの割合を占めるのは、尊敬からくる"好き"なんじゃないか、そう思った。

そしてジェミンをどこまでもどこまでも応援していたいなとおもう。これが愛なのか、憧憬なのか、尊敬なのか、祈りなのか、全部丸ごとなのか、語彙にするにはあまりに難しすぎて、それを言葉にできない自分に歯痒さを感じたりすることもあるけど、どうか末永く健やかであるように、すべてをかけて祈るよ。ジェミンは人生の一部であり、わたしの一日一日の真ん中を作ってくれた人でもあり、わたしという人間の軸になってくれた子の1人なので。

 

 

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2000年の8月13日、東京は雨が降ってたらしい。

まだ5歳のわたしは覚えてないけれど真夏のど真ん中に生まれてくれたジェミン。

 

あたたかい家族に育ててもらって、おばあちゃんに叱られて拗ねて40分かけて歩いて幼稚園に行ってみたり、ボランティア活動を積極的にしてみたり、将来の夢を「外科医」と言ってみたり。

 

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きらきらした君はずっとそのきらきらした瞳で大人になろうとしていて、そのたくさんの人から受けた愛をそのまんま私たちに分け与えてくれる素敵な人で。

ジェミンはわたしのことを知らないけど、そんなことは本当に全然どうでもよくて、こんなに熱量を注いで果てのない好きの気持ちを持てること自体にものすごく人生救われてるからこれからもずっと勝手に好きでいさせてほしいな、とおもう。

 

ジェミンのポテンシャルなんぞ日本の某山なんかより遥かに高くて、何をやっても大抵上手にこなす。もはや出来ないことを探す方が難しいのではないかくらいの。ステージに立つジェミンさんはいつだってきらきらした色のオーラを纏って、眩しいくらい輝いて、それをオタクに振りまく。

けど、決して完璧なんかじゃない、普通の男の子なのだ。(オタクあるまじき発言)

だから好きなのかもしれない。

 

人間みをたまに感じることが、彼にもある。

寝起きがまあまあふつうの人っぽいところ。エンラとかメンタルキャンプとかリレカム等々で沢山その姿を見せてくれて、寝起きのぐずり具合はわたしと互角な戦いですが、当たり前だけど彼も人間なんだな、寝てたいんだな〜っておもってドキドキしたことがある。

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あとは未来の話をするジェミンさんをオタクは一生引きずって生きているけど、節約生活術に詳しいのも、同じ服ばかり着てるのも年金の事しっかり考えてるのもその将来の為って言うのも…ちゃんとしたお金をもらってるはずなのに、感覚が一般人より何なら一般人で、地に足つけて生きてるんだって分かるところもたまらない。

そしてジェミンさんが望む「愛する家族とひとつの食卓を囲む」という未来は、アイドルという職業の前にいち人間として望む普遍的なしあわせみたいな、"生きる上で自分に何が一番大切か"をちゃんと理解していてる感じがして、とても素敵だなって思ったし「そばにいるのが当たり前じゃないから」が心に刺さった。幼い時から練習生としての生活、デビューする前もしてからも、家族と食卓を囲む機会が少なかっただろうし、傍にいる人を大切にできるジェミンの心も大切に育てて欲しいなとおもった。

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そして心許してる人以外にスンッて顔するのも、一線引いてるのも、彼らしいなっておもう。
これは私だけかもしれないけど、彼を知れば知るほど彼はどこにでもいる22歳になる男の子で、この人の領域に入りたい、と思わせてくれる。いや、思ってしまうのが正しいのかもしれない。

でもそのジェミンの裏の影の濃さみたいなものをわたしたちは知らないし、見せてはくれない。だって、アイドルだから。その線引きがしっかりされてる人の方が、むしろ好きかもしれない。

じゃないと、火傷しちゃうから。

 

なんだかどこか達観したような眼差しというか、でもそれって裏を返してみると何かを諦めたような眼差しにも感じて、到底21歳の男の子には見えないんだけど彼はその目でなにを見て、なにを思って生きてきたのかなって心の内側を覗いてみたくなってしまう。それができないのがジェミンだけど。 そして彼は「シズニはシズニになった以上僕の領域に入ったから大切にしたいし愛だけをあげたい」と言う。bubbleでジェミンさんがくれる、시즈니💚を毎回毎回手打ちしてるって教えてくれる。もーーーーーーずるい。その狡さが苦しくなるくらいにすき。

 

あとはとっても落ち着く、その低くてゆっとりした、重みのあるやさしいその声。

華美な装飾はないかもしれない、けど、真っ直ぐ心のど真ん中を射止めてくれる。チルい曲とかで聴くとずーんと心臓を揺すってくれる。音符のすこしあとをゆっくり纏って鼓膜に届く君の声に何度救われて、何度も胸を打たれたことだろう。

 

言わずもがなだけど彼の踊りも好きなところのひとつだ。

最近のお気に入りはこのHello Future 재민focus2:48あたりの〜coming togetherの振りがめっちゃくちゃ好き。
ジェミンは「丁寧」がすごく似合う。丁寧に細やかにしなやかに踊るし、体幹がしっかりあって重心がうしろに重ためで、身体の線が細くて儚い雰囲気が出るのと表情や顔がぶれないから堂々とした踊りに見える。首が細くて長いからアイソレーションがとにかくすごい。あれだけで丼で白飯5杯はいける。あとは力の入れ方の緩急がすごく上手なので、ちょっと気怠そうにしたかとおもえばあっという間に置いてかれる。たまにある動きが大きい足の捌き方とかドタイプすぎる。そしてドリームのジェミンとUのジェミンは踊り方がまったく違うということを全世界に知らしめるために1本映画作りたいくらい、彼はそのコンセプトとかに溶け込むのが上手だ。

紛れもなくこの日のBOOMで彼の沼に落ちる音がしたんだけど、腕の可動範囲が広くて、大きく動いてるようにみえる不思議。上半身がすごくやわらかくて、ウェーブやボディーロール的な動きをする仕草が綺麗で似合うし、踊りに合わせて手首のワイドカフスがひらひらするのがすごく優雅でジェミンにぴったり……そしてこのキリングパートを爽やかキラースマイルでやってのけてしまう彼の末恐ろしいところでもある。

世界一かっこいい!天才!のプラカードもって街中練り歩きたいし、ジェミンを見て愛の悲鳴みたいなのをあげてるオタクを見て、またはにかむ君を一生見てたい、な。

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結局どんな言葉でも私のジェミンさんの気持ちを表すにはまだ何か足りなくて、このきもちは言葉という枠に収めようとした瞬間に全くの別のものになってしまうんだろうな、と思う。でもその形のないものをなんとか言葉にしようとした時に、1番近い言葉が愛しいとか好きとか愛してるとかなんだろう。多分。

私も歳を重ねて色んな経験を積むうちに「ずっと」なんてことが存在することはないということはもう察した、だけどずっとこの気持ちを忘れたくないし来年も再来年も10年後も20年後もずっと8月13日を365日の中でずっと特別な日として迎えたい。

生まれてきてくれて、みんなの見えるところに立っていてくれてありがとう。泣きべそをかいたぶんだけ楽しいこと、嬉しいことが待っているということはあなたが1番知っていると思うけど、身体に気をつけて自分がやりたいことを沢山してほしいです。辛いことがあっても最後にはいい1年だった、と思える22歳を過ごせますように。

お誕生日、おめでとう!


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세상에서 가장 사랑을 주는 당신이, 오늘도 가장 세상에서 사랑받기를💐

차가운 밤이 아닌 따뜻한 밤이 당신에게 있기를.

 

 

 

2021.08.13