年下のきらきらした大好きな人をおもって、その子の生まれた日の夜を前にしてこんなにメソメソしてるの私だけかもしれない。 君の言葉や、姿、君の歌声を、笑顔を見れば幸せしかなくて。けど、なんとなくその甘さしかない気持ちのシフトみたいなのが出来ない…
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